Jマッチと提携希望の皆さまへ(個別紹介、勉強会共催、補助金対応、支店)

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サービス提供から3年が経ち、お陰様で、全国で地銀様、電力会社様、生損保様、大手不動産様、コンサルティング会社様、テレビ局様等々と継続的にご一緒できるようになりました。「全国、全ての中小企業を黒字にする」この理念に共感いただける皆さまと規模の大小を問わずどんどんと連携していきたいと思っております。
まずはお気軽にご連絡ください。

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Jマッチ事務局・提携担当の杉山です。
私たちJマッチ事務局では、一緒に「全国、全ての中小企業を黒字にする」ことに力強くチャレンジしていただける「企業・団体・個人」の方を募集しています。
こちらの文章を一読していただき、合致している部分が多く有るようでしたらまずはお問い合わせフォームからご連絡ください。
※各種提携にあたっては「中小企業経営者を全力で支援したい」というお気持ちを持たれている方を優先的に対応させてください。関連するご提案事項等ございましたら、是非お問い合わせ時の備考欄にご記載ください。

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本ページは、こちらをクリックしていただいた方向けの説明ページになります


2016年春より、様々な企業さまと様々な取り組みを試させていただき、そこから幾つかの「成功パターン」を見出すことができました。本年度は、それらを元に、より大規模に、そして全国に広めていきたいと考えています。

個別

1.知り合いの企業を紹介したい(個別紹介・代理店) ※定番
2.自社の顧客に経営勉強会を開催したい(勉強会支援・代理店)
3.自社サービスを補助金・助成金対応にしたい(商材化)

包括

4.Jマッチの支店になりたい(包括提携・地域代理店) ※全国で募集開始

まずは「1~4」それぞれの特長を確認していただき、自社にもっとも合致するものをご連絡頂けますと幸いです。

 

最初に、前年度までの提携先実績をご紹介いたします


実績として、地銀(京葉銀行、仙台銀行等)、生損保(あいおい損保等)、独立支援団体(アントレ等)、各種団体(青年会議所等)、各種自治体(東京都政策局等)との取り組みで成功事例が出ています。他にも中小規模の経営コンサルティング会社、WEBマーケティング会社、OA販売会社さま等とも大きな成果が出ております。

公開可能な事例はこちらでご案内しておりますので、よろしければご参考ください。
許可をいただいた企業さまのみ掲載しております。大手企業様を中心に掲載しておりますが、これ以外にも数十の中小規模の企業さまも多数いらっしゃいます。

・Jマッチ提携先事例一覧(公開可能分): www.writeup-lab.jp/teikei/j

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「1」からご説明します。
まずは、知り合いの企業を紹介したい(個別紹介・代理店)場合です


もっとも多い提携形態になります。
まずはこちら提携からご一緒できればと思っていますが、いかがでしょうか・・?

機密保持契約書を締結後、御社用にJマッチ各種サービスのチェックシート(ちらし)を作成し、ご提供いたします。例えば、「補助金・助成金活用」を主に提案したい場合には、受給可能な制度を明確化するための「3分チェックシート」を毎月作成し、御社にお渡しいたします。御社はそちらを打ち合わせのついでに顧客に紹介し、申請を希望される顧客がいましたら個別にご紹介ください。

1.機密保持契約書の締結
2.御社用の「3分チェックシート」の作成
3.御社顧客へチェックシートを活用し提案
4.専用コールセンターに連絡(チェックシートを実施中にご連絡いただいてもOKです)
5.弊社にて活用に関するコンサルティング等受注
6.御社へ代理店手数料をお支払

個別紹介の提携に関して問い合わせる

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「2」の自社の顧客に経営勉強会を開催したい場合、集客が重要です。


ある程度自社顧客のデータベースをお持ちの企業さま向けの提携形態です。
現在、地銀、電力会社、大手不動産、生損保、OA販売企業様等々・・・と全国で、自社の顧客を20~50社ほど集めていただきJマッチと一緒に経営勉強会を定期的に開催しています。
勉強会のテーマでは「補助金・助成金活用」「事業承継(M&A)」の2つをリクエストいただく事が多くなっています。

・経営勉強会開催事例(公開可能分のみ):https://www.writeup-lab.jp/teikei/j

とあるFC本部様とFC加盟店様に経営支援の一環で勉強会を開催しました。27社様が参加され、27社全てが活用を希望され本部様と一緒に用意したコンサルティング契約に申込まれました。信頼関係が出来ている顧客を呼ぶことができれば、100%の申し込み依頼を受けることも可能です。

1.機密保持契約書の締結
2.「提案商品」の作成 ※提案商品は御社サービスでもJマッチ既存サービスでも可能です
3.勉強会開催日程の確定
4.御社にて顧客の集客
5.双方で「提案商品」を受注
6.予め定めた配分で売上をシェア

経営勉強会の提携に関して問い合わせる

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「3」自社サービスを補助金・助成金対応にしたい場合、


社員研修やITツール、各種コンサルティングなどを提供する企業さま向けの提携形態です。
御社サービスを「導入したいけれど」「費用がネックになっている」という顧客に向けて、最適な補助金・助成金を毎月選定し、法令を遵守した形で適切にサービスを調整し、都道府県ごとに申請の可否を都度チェックしていきます。
御社サービスが補助金・助成金対応になることで、結果として受注率がおおよそ2倍程度になることが多いです。

可能かどうか、まずは事務局までご連絡ください。
※法令違反と思われる案件には一切対応出来ませんので予めご容赦ください。

1.機密保持契約書の締結
2.対応補助金・助成金の選定
3.既存サービスの調整
4.御社にて販売(弊社からチェックシートなど随時ご支援いたします)
5.御社から弊社に、事前に定めたコンサルティング費用をお支払

自社サービス対応の提携に関して問い合わせる

一般型訓練・政策課題対応型訓練

最後の「4」Jマッチの支店になりたい企業さまを、全国で募集しています


支店とは、「1」~「3」の提携先企業を一緒に組織化していただく役割になります。

Jマッチは、できれば東名阪以外の「全国・地方」で活用してほしいと思っています。
特に、県庁所在地以外のできるだけ人口の少ない地域で会社を経営している経営者の方々に使っていただきたいです。

例えば、山あいにあるとある村に1軒だけ有る雑貨屋やガソリンスタンド、診療所などが、毎年社員研修に200万円を支援してもらえることを知ったとしたら、とても喜んでくれると思います。使いやすい経理ソフトや業務管理ツールなどの導入費用を100万円まで支援してもらえると知ったら、日々の業務を一時間短縮して実施できるようになるかもしれません。

「1」~「3」の提携希望の企業を増やすことで、上記の事象を全国で実現できると思っています。提携希望の企業を全国で探すことを一緒に行っていただける方は、是非Jマッチの支店になってください。一緒に全国の中小・零細企業の経営支援を進めていただけると嬉しいです!

1.機密保持契約書の締結
2.Jマッチ主催の経営勉強会へのご参加(全国47都道府県で開催)
3.「提携希望企業」をJマッチ事務局へ随時ご紹介(3社程度テスト実施)
4.Jマッチ支店契約締結(本格紹介を開始)
5.提携企業の支援を事務局と一緒に実施
6.予め定めた配分で売上をシェア

支店提携に関して問い合わせる

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ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。皆さまからのお問い合わせ心よりお待ちしています。

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