12月7日~12月15日までの助成金に関するニュースをまとめました!
◆「貧困対策」後押し 民友愛の事業団、福島県内3団体に助成金
(引用元:2016/12/15 福島民友 www.minyu-net.com/news/news/FM20161210-133694.php)
公益財団法人福島民友愛の事業団(理事長・五阿弥宏安福島民友新聞社社長)は9日、同事業団の社会福祉推進事業として、子どもの貧困問題に取り組む県内の3団体に各20万円の助成金を贈呈した。
助成対象は、NPO法人「寺子屋方丈舎」(会津若松市、江川和弥理事長)、NPO法人「ビーンズふくしま」(福島市、若月ちよ理事長)、非営利任意団体「KAKE COMI」(白河市、鴻巣麻里香代表)の3団体。
福島市の福島民友新聞社で行われた贈呈式では、五阿弥理事長が「皆さんの活動がさらに広がり、不幸な子どもたちが1人でも減ってほしい」と各団体の代表者に目録を贈呈した。
江川理事長は「子ども食堂が県内10カ所に拡大し、(貧困問題に対する)地域の関心が高まっていると感じている」と述べた。若月理事長は「(子どもの貧困問題は)家族や地域の問題でもある。地域ぐるみの活動につなげたい」と語った。鴻巣代表は「子どもの貧困の背景や本質的問題についての情報発信が必要。今後も活動を広げていく」と話した。
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◆伊予銀が助成先募集
(引用元:2016/12/9 愛媛新聞ONLINE www.ehime-np.co.jp/article/news201612097665)
伊予銀行(松山市)は第51回地域文化活動助成制度の助成団体を募集している。締め切りは2017年1月27日。
県内で郷土芸能や音楽、環境保全など住民参加型の文化活動を原則10年以上継続している団体・グループが対象。伊予銀のホームページ(www.iyobank.co.jp/)か、店舗窓口にある申請書に必要事項を記入し、活動の様子が分かる写真などを添えて最寄りの本支店に応募する。有識者による審査を経て来年4~5月ごろに助成金贈呈式を開く。
問い合わせは広報CSR室=電話089(941)1141。
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◆助成金申請が漫画で簡単にわかる! 助成金申請支援(キャリア形成促進助成金、職場定着支援助成金)サービス開始致しました。
(引用元:2016/12/9 exciteニュース www.excite.co.jp/News/release/20161207/Dreamnews_0000143967.html)
これまでものづくり補助金申請を中心に行っていたものづくり補助金情報中心(センター)(所在地:京都府乙訓郡大山崎町円明寺北浦 2-6、代表 西河 豊)は、助成金申請に関する取組を開始しました。漫画で分かりやすく助成金申請についてまとめました。 (http://joseikinsinsei.com/joseikin-comic)2016年12月7日よりウェブページにて公開致します。
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2-6、代表 西河 豊)は、助成金申請に関する取組を開始しました。漫画で分かりやすく助成金申請についてまとめました。
(joseikinsinsei.com/joseikin-comic)2016年12月7日よりウェブページにて公開致します。
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以上、助成金にまつわるニュースでした。
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