共催セミナー開催の手引 ※写真は実際の開催風景です
当社は、助成金を組み合わせたセミナーを年間100回以上開催しており
2000名以上の方にご参加頂いております。
平均35%の受注率となっており、お客様からも大変好評です。
Jマッチとの共催セミナーをご希望される方は下記のような流れで
進めて頂けますとスムーズに開催ができます。
▼共催セミナーの実績
・商工会議所
・日本政策金融公庫
・某大手通信会社
・オプト
・NEC
・船井総研
・ソフトブレーン
・海外進出コンサル会社
・営業コンサル会社
・医療機関向けコンサル会社
・社労士事務所
・税理士事務所
・コワーキングスペース運営者様
・研修会社
など、企業規模・業界問わず様々な企業様と開催しております。
最新事例はこちら
▼事前に決めておくことは2点です。
・共催セミナーで販売する「商材/サービス」
・セミナー参加者の「集客方法」
▼まずは、こちらを決定して下さい。
共催セミナーの「ゴール」をどちらに設定するか、です。
下記いずれか、または両方となります。
1)御社商材を販売する
2)弊社商材を販売する ※マージンのお支払が可能です。
▼販売事例(セミナータイトル例)
「助成金を活用して、○○を無料で実施する」
1部(御社):○○について
2部(弊社):○○を無料で実施する助成金について
研修
・新人研修
・管理職研修
・未経験エンジニアの採用~研修
広告
・SEO対策
・会社パンフレット
システム、機器
・電子カルテ、レセプト
・SFA
いずれも、35%程度の受注率となっております。助成金を組み合わせることで
通常の5倍程度の受注率となることが多いです。
▼役割分担をご確認下さい。
1)御社商材を販売する場合
御社
・商材、サービスのご用意
・参加者の集客
・共催セミナーでの講師 (弊社で代行可能)
・セミナー後フォロー (商材により最適な方が担当)
弊社
・御社商材を助成金対象とするための商品企画
・共催セミナーでの講師
・セミナー後フォロー (商材により最適な方が担当)
2)弊社商材を販売する場合
御社
・参加者の集客
弊社
・商材、サービスの用意
・共催セミナーでの講師
・セミナー後フォロー (商材により最適な方が担当)
▼例えば、こういった集客事例があります。
既存客1500社にメールを送信 ⇒ 70社参加
経営者の知り合い1000社にDMを送信 ⇒ 40社参加
新規でFAXを配信 ⇒ 毎月15社参加
経営者の方が3名以上集まるようでしたら、すぐに開催させて頂きます。
少数の場合、個別相談会形式で気楽に実施させて頂いております。
▼開催をご希望の方は
下記アドレスまでご連絡を下さい。
担当者よりお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
info@jmatch.jp Jマッチセミナー事務局