こんにちは!Jマッチ事務局の奥平です。
新型コロナの影響で、飲食店などのデリバリーサービスが激増しました。
テレワークも様々な会社で導入され、会議をオンラインで行う機会も増えたのではないでしょうか。
これまでは直接会って行っていたような営業活動や商談も、どんどんオンライン化しています。
サービスの現場も、事務処理も、営業も会議もオンラインなら、次に来るのは広報のオンライン化ですよね。
そこで今回は、直接会わずに会社やサービスを知ってもらうための強い味方!
ホームページの作成に使える補助金の一部をご紹介します。
小規模事業者持続化補助金<一般型>(全国)
www.jmatch.jp/detail/4262
最大で50万円が補助されます。
今年はコロナ対策特例として、非対面型のビジネスへの切り替えだと認められると、
限度額が100万円に増え、さらに感染症対策費として追加で最大50万円も貰えます。
小規模事業者しか使えないのでご注意ください。
中小企業ホームページ作成事業補助金(丹波市)
www.jmatch.jp/detail/4394
丹波市の中小企業が使える補助金です。
ホームページの新規設置に、最大15万円補助されます。
今ではPCに慣れた方なら自分で簡単にホームページが作れるサービスもありますが、
ビジネス用に作るのであれば、プロがきちんと設計したものを作りたいですよね。
海外販路開拓支援事業(外国語版ホームページ整備)(金沢市)
www.jmatch.jp/detail/4307
金沢市の中小企業が使える補助金です。
海外向けにホームページを作成・改修する際に、最大30万円が補助されます。
オンライン化のいいところは、遠くのお客様にも手軽にサービスを知ってもらえる点です。
せっかくホームページを持つのなら、世界中の人にお客さんになって欲しいですよね。
これを機会に、海外市場を狙うのも良いと思います。
中小企業振興支援事業(善通寺市)
www.jmatch.jp/detail/5576
善通寺市の中小企業が使える補助金です。
ホームページの作成にも最大10万円が補助されます。
自治体によっては、中小企業支援策として一つにまとめて、
一見してホームページ作成に使えるとわからないものもあります。
スマートフォンもすっかり普及し、
今やほとんどの人が手軽にインターネットを利用しています。
会社を知ってもらい、信用を高めるために、ホームページ作成はもう必須と言えるでしょう。
多くの自治体で支援策を用意してくれていますので、
ぜひこれ以外にも探してみてください。
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